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Eコマース

Shopify Flow徹底解説:実行履歴などのモニタリング機能を活用する

公開日

2025.02.28

更新日

2025.02.28

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Shopify Flow徹底解説:実行履歴などのモニタリング機能を活用するのサムネイル

Shopify Flowは、オンラインストアの運営を効率化するための自動化プラットフォームです。ワークフローの作成だけでなく、その実行状況を詳細に監視・分析することが可能です。本記事では、Shopify Flowのワークフロー監視機能の活用方法について解説します。

ワークフロー実行履歴の確認

ワークフローが実行されると、その詳細なログが「ワークフロー実行履歴」として記録されます。この履歴は、ワークフローのパフォーマンスや動作を監視するための重要な情報源となります。ただし、実行履歴は完了後14日間のみ保存され、その後はシステムから削除されるため、定期的な確認が推奨されます。

実行履歴の表示方法

手順1. Shopify管理画面の左メニューから、「アプリ → Flow」を選択したあと、メニューに表示される「最近の実行」をクリックします。
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手順2. 「最近の実行」をクリックすると、ワークフローの実行履歴が一覧表示されます。
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手順3. 各実行の詳細を確認するには、該当する実行をクリックしてください。
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実行履歴の検索とフィルタリング

実行履歴の一覧では絞り込みを行うことが可能です。

様々な要素による絞り込み

手順1. 「絞り込みを追加」をクリックします。
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手順2. 絞り込みたい要素を選択して、該当する実行履歴を絞り込みます。

実行詳細の確認とトラブルシューティング

各ワークフローの実行詳細ページでは、以下のような情報が確認できます。

  • ステータス:実行中、待機中、完了などの状態
  • 結果:各ステップの成功やエラーの詳細
  • トリガータイプ:手動実行、イベントによる自動実行など
  • ステップデータ:各ステップの入力データや出力データの詳細

特に、各ステップの「ステップデータ」を確認することで、入力データや出力データの詳細を把握できます。ワークフローの動作をより深く理解し、問題発生時のトラブルシューティングに役立てることができます。

まとめ

Shopify Flowの監視機能を活用することで、ワークフローのパフォーマンスや動作を詳細に把握し、問題の早期発見と解決が可能となります。
定期的な実行履歴の確認と適切なフィルタリング・検索を行い、ストア運営の効率化と最適化を図りましょう。